冬休み!!!1
わっしょい。
…特に意味はないです。
一生のうちにいつかは読むであろう海外の有名文学作品を列挙してみた。
(同じ著者で複数の本がある場合は、カンマで区切ってます
■イギリス
オースチン…高慢と偏見
エミリ・ブロンテ…嵐が丘
ディケンズ…二都物語、クリスマス・キャロル、大いなる遺産
モーム…人間の絆、月と六ペンス
スウィフト…ガリヴァー旅行記
■アメリカ
メルヴィル…白鯨
ミッチェル…風とともに去りぬ
スタインベック…エデンの東
ヘミングウェイ…誰が為に鐘は鳴る、老人と海
ナボコフ…ロリータ
サリンジャー…ライ麦畑でつかまえて
■ドイツ
ゲーテ…若きウェルテルの悩み
ヘルマン・ヘッセ…車輪の下
カフカ…変身
トーマス・マン…ベニスに死す、魔の山
■フランス
スタンダール…赤と黒
バルザック…ゴリオ爺さん
フロベール…ボヴァリー婦人
ゾラ…居酒屋
サンテグジュペリ…夜間飛行
マルロー…人間の条件
カミュ…異邦人
サガン…悲しみよこんにちは
■スペイン
セルバンテス…ドン・キホーテ
■ロシア
ツルゲーネフ…父と子、はつ恋
ドストエフスキー…罪と罰、カラマーゾフの兄弟
トルストイ…戦争と平和、アンナ・カレーニナ、復活
■中国
魯迅…阿Q正伝
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まだ一作品でも読んだことある著者が、ヘミングウェイ、ヘルマン・ヘッセ、カミュ、ツルゲーネフ、トルストイぐらいしかいません。(モームとドストエフスキーは何か一回挫折した記憶がある
今のところ個人的には、ヘルマン・ヘッセとトルストイが好きです。
ヘルマン・ヘッセは自然に対する描写がすごい。(車輪の下)
トルストイは、比喩が上手すぎる。(人生論)※「人生」っていうより「生命」に関する本だけどね!
パースの本届いたー。
参考にamazonのリンク貼っときますね。
パース!―マンガでわかる遠近法
中身は漫画で分かりやすく、重要なところはちゃんとおさえているのでなかなか良い本。
一点透視図法とか二点透視図法とか、書き方は知っているけれど、その意味するところは?
ってときに読むといいかもです。
また、それだけじゃなくて他にもいろいろ載ってるので、とりあえずパースについて知りたくなった人は読むべきかと。
文がgdgdになってるけど、まとめるととりあえず海外のユーモアは最高ってことですね。
・読んだ本 (著者 題名)
ヘルマン・ヘッセ 車輪の下
■簡単な作品紹介
自然が好きな少年ハンス。彼は周囲の人々の期待に応えようとひたすら勉強し、
神学校の入学試験に通るが、そこでの生活は少年の心理を踏みにじる規則ずくめなものであった。
少年らしい反抗に駆り立てられた彼は、学校を去って見習工として出直そうとするが…。
自然などに生きがいを感じるも、次第に厭世的になっていく少年の心を描いた作品。
■感想的な
この作品で素晴らしいと感じたのは、なんといっても心理描写である。
特に自然を愛するものと厭世的になる様子が優れている。
ハンスは神学校入学以前ひたすら勉学にはげみ、自然に対する思いを一時的に忘れてしまうが、
神学校に受かったあとの休暇で再びそれを取り戻している。
ひたすら勉学をし、頭痛を訴えるまでに至るも、自然の一つ一つに感動する心を持っていたハンス。
しかしだからこそ故に、彼は傷つきやすく生き抜いていくことに苦痛を覚えたのであろう。
神学校のための勉強のシーンでは、少年ハンスの苦悩が描かれているが、
これは特に受験勉強の厳しい日本ならば親近感を覚える人も多いのではないだろうか。
この本ではヘルマン・ヘッセが体験したことがほぼ限りなく事実に近く描かれている。
ヘッセは幼いときから「詩人になるか、でなければ何にもなりたくない」と感じており、この本でもハンスの神学校時代の親友、ハイルナーにそれが投影されている。
# 今まではただ単に本のタイトルを載せるだけでしたが、これからは時間があるときには簡単なあらすじと感想も載せたいと思います。(試験期間中になのに時間あるの?ってつっこみは受け付けません