【祝】応用情報技術者試験合格
というわけで点数晒しときます。
午前 67.50点
午後 76.00点
午前内訳
・ストラテジ系
17.50点/25.00点(70.0%)
・マネジメント系
6.25点/13.75点(45.4%)
・テクノロジ系
43.75点/61.25点(71.4%)
マネジメント系が見事に死んでる
※午前、午後とも60点以上で合格です
というわけで点数晒しときます。
午前 67.50点
午後 76.00点
午前内訳
・ストラテジ系
17.50点/25.00点(70.0%)
・マネジメント系
6.25点/13.75点(45.4%)
・テクノロジ系
43.75点/61.25点(71.4%)
マネジメント系が見事に死んでる
※午前、午後とも60点以上で合格です
Problem58
Problem81
Problem99
解けてる問題一覧
1-31,34-39,41,42,44-46,48,49,52,53,55,56,58,67,79,81,92,97,99
時刻: 21:23 ラベル: Project Euler, パソコン コメント:0
Problem41
Problem44
Problem46
Problem53
解いた問題が50問を突破したのでLevel2になりました。
Level3まであと50問です・・・。
時刻: 0:31 ラベル: Project Euler, パソコン コメント:0
Problem27
Problem29
Problem37
Problem52
Problem55
Problem97
時刻: 23:10 ラベル: Project Euler, パソコン コメント:0
始めてました。
Project Eulerを知らない人のために一応解説。
簡単に言うと、プログラムを用いて数学の問題を解くっていうやつです。
(時間と気力さえあれば手でも可能)
興味のある方はこちら↓
http://projecteuler.net/
英語なんて読めねーよ!という方はこちら↓
http://odz.sakura.ne.jp/projecteuler/
3月14日現在、問題は全部で282問あります。
自分が解けてるのは今のところ34問・・。
解けてる問題番号を晒しておきます。
1-23,25,28,30,34-36,38,39,42,48,67
時刻: 5:40 ラベル: Project Euler, パソコン コメント:0
プログラマのバイトしたい。
でもスキルがなさすぎる。
とりあえずオープン系のソフトウェアを作れるよう頑張ろう…。
今の各言語(とその他)の状況
C→忘れて来てる
C#→基本の構文ぐらいはできる
C++→ちょっとかじっただけ
Java→一応簡単なプログラムぐらいは作れる
Ruby→ちょっとかじっただけ
PHP→一応簡単なプログラムぐらいは作れる
Perl→何それ美味しいの?
HTML→W3C?何それ美味しいの?
CSS→やっつけ仕事なら
習熟度順に並べてみた
Java <= PHP < C# < C < CSS = HTML < Ruby = C++ < Perl
まあそもそも一番出来てるやつでさえできてないんだが、、
最近Ruby、Java、アセンブラしかやってなかったので、PHPを久しぶりにやってみたよ。
今までは生のPHP(フレームワークとかを使わないって意味で)でしかプログラミングしたことなかったんだよね。
というわけで、SmartyとPEARをインストール(ファイルのコピーとinclude_path指定しただけだけど)してみた。
とりあえず簡単に解説。
・Smarty
主にPHPで使われるテンプレートエンジン。中のプログラムと、レイアウトを分けることが簡単にできるようになる。
・PEAR
PHPにデフォルトでインストールされている有用なライブラリ。最初は最小限のものが入っているだけだが、パッケージという単位で簡単に色んなライブラリをインストールすることができる。データベース関連やユーザー認証がある。
どっちも使い方が簡単で、敷居が低いから使いやすい。
なんかインストールしただけで中身がほとんどないけど、とりあえず最初の一歩ってことでw
というわけでやっとこアセンブラを本格的に始めました。
RISCで命令数が35個しかないし、応用するにも簡単な回路が組めるっていう理由でPICマイコンから入ることにしたよ。
ちなみに種類はPIC12F675(-E/P)。
x86系はCISCで命令が多すぎる、、
というわけでくだらないネタを思いついたので置いておきますね。
decfsz MONEY,f
goto $-1
clrf NEETLIFE
無理矢理C言語で似たようなプログラム書くとこんな感じ。
while(1){
MONEY--;
if(MONEY==0) break;
}
NEETLIFE=0;
あと、何故かApacheにPerlも入れた。
久しぶりにapacheでもいじろうとして、この際だからと再インストールしてみた。
で、そこまでは良かったんだけど…。
インストール後、ちゃんと出来てるか確認するために、http://127.0.0.1/にアクセス。
これはちゃんと出来てた。
ところが、http://localhost/にアクセスすると何故か表示できない。
ということで色々ぐぐってみた結果、Windows VistaでとあるWindows Updateを行うとこうなるらしい。
その原因を簡単に以下にメモっときます。
どうやらそのアップデートで、
C:\Windows\System32\drivers\etcにあるhostsというファイルが書き換えられてしまうらしい。
自分の環境だとコメントを除けば、
::1 localhost
しか書いてなかった。
ちなみに::1はIPv6におけるループバックアドレスだ。
要するに::1がlocalhostに対応してることは書いてあるけど、127.0.0.1(IPv4におけるループバックアドレス)に対応してることが削除されたからアクセスできなかったということだ。
というわけで、
::1 localhost
127.0.0.1 localhost
のように修正したらlocalhostでも無事表示されるようになった。
って言ってもパソコンだけどな^^
さて、Debian GNU/Linux 5.0(通称lenny)を入れてみましたよ。
まあその前にちゃんと起動するまでのエピソードを載せるよ。
(読むのめんどくさかったら、一番下のデスクトップ画面だけ見ればいいと思う、、
Linux入れたいなぁ。
↓
趣味で使うならdebian辺りだろうか。
↓
でも空いてるPCがないからデュアルブートにしなきゃだめだろうか(´・ω・`)
↓
そんなとき親のwindows(のシステムファイル)が壊れ、リカバリCDは見つからない。
↓
親、新しいノートパソコン買う。
↓
古いPCもらう
↓
debianインストール開始。
↓
失敗するので何回か再試行。
↓
成功しねぇ…そしてログを見る。
↓
IO errorとかいっぱい書いてある…。
↓
HDDがあぼーんしてるんじゃね?
↓
押入れに眠ってるもっと古いPCのHDDと交換。
(右上の図が、横たわるそのPCと壊れてたHDD
↓
再びインストール開始。
↓
ktkr
↓
起動するぞー
↓
右の図のようになる
↓
さて、ログインしてみよう…
↓
ありがとうございました。
(右下の図がデスクトップ画面のSS
メーカー保証?
何それ美味しいの?
そして重くてごめんなさいorz
一回アンインストールして以来,cygwinに全く触れてなかったのでもう一回インストールしてちょっと遊んでみた。
遊んだ内容は,タイトルの通りです。
はい。
このSSはcygwin上でXを起動し,gnuplotでsinxのグラフを出力してみた様子です。
(プライバシー保護のため,ユーザー名は隠してあります。
そして一方,
こちらはWindows用のgnuplotで同様のことをした結果。
結論:
うん,windows用のやつのほうがかなり楽だね,設定とか何もいらないし。
(むしろgnuplotじゃなくてXの設定をするのに時間がかかった。Vistaはcygwinと相性が悪いそうです。
これで数学のテストは100点だね!
なんだこの記事意味わかんねぇ…。
ぱいそんぱいそん。
というわけで、Pythonについてちょっと調べてみました。
簡単に言うと、オブジェクト指向なスクリプト言語です。
例外とか色々便利な機能もついてるので、大規模な開発にも向いてるとか。
とにかくライブラリの数がすごい(Pythonのマニュアル参照)ので使い勝手が良い(らしい)です。
概要はまあ置いといて、PythonでGUIを扱うやつとかないのかなーと調べていたところ、こんなものが。
pygame http://www.pygame.org/news.html
pygameとは、SDL (Simple DirectMedia Layer)をPythonから扱えるようにしたものです。
(SDLとは、ゲームなどのマルチメディア関係のソフトウェアを開発するための、グラフィックやサウンド等のAPIを提供するライブラリの一つ by wikipedia)
要は、これを使えばpythonからGUIを使えるということだねっ!
pygameはその名の通り、ゲームを作ることに特化しています。
暇があったら自分も作ってみようかな…(なさそうだけど
使い方がわからない人のために、親切にムービーで解説してくださる方もいます。(ページ下部
http://www.unixuser.org/~euske/doc/pygame/index.html
(勝手にリンク貼ってまずかったらごめんなさい、、
そしてもう一つは、どうやらPythonから、Tkを使えるそうな。
Tkだけだと何のことだかよくわからないですが、Tcl/TkのTkです。
(Tcl/Tk(ティクル・ティーケーと読む)は、スクリプト言語Tcl (Tool Command Language)と、そのGUIツールキット Tk (Tool Kit) を指す by wikipedia)
簡単な文法ですぐにGUIを作れるので、大規模なプログラムには向きませんが、小規模なプログラムでは便利です。
Tkinter モジュールという、Tkを使うモジュールがデフォルトで用意されてるので、Pythonさえ入っていればあとは何もインストールする必要なく使えます。
(正直、Tcl/Tkについてはほとんど知らないから言葉の使い方が合ってるかどうか不安
# かなりメモ書きで途中意味不明だけど気にしない。
gccを使うためにcygwinを入れたのだが、そのついでにviも入れることに。
そして入れてみたはいいのだが、日本語が使えない…。
ということで、色々ぐぐってみたところ、
.vimrcというファイルをhome下に置いて、
set encoding=japan
set fileencodings=iso-2002-jp,utf-8,euc-jp,cp932
みたいなのを書けばいいらしい。
そして書いてみた。
E474: Invalid argument: encoding=japan^M
なんかエラー出てるよ?
引数がおかしいらしい。
とりあえずそれは置いといて、^Mってなんだろうと色々ぐぐってみる。
するとどうやら、改行コードがUNIX系とWindowsでは違うらしい。
Windows系は改行コードがCR+LFだが、UNIX系はLFとのこと。
そのため、CRは改行という意味(厳密に言えば復帰)ではなく引数のほうにとられてしまったようだ。(たぶん)
TeraPadで、ファイル→文字/改行コード指定保存 で改行コードをLFに変えたら無事に解決。
Windowsばっか使ってるからこんなことになるn(ry