うーむ、、
3連休って来週?
月曜日って建国記念日だよね?
まぁいいや(ぇ
定期考査の前じゃなければ歌って踊ってますね。
…うん、もちろん比喩的な意味でだよ?(謎
・今日読んだ本(著 題名)
村山由佳 キスまでの距離
村山由佳 僕らの夏
・今日借りた本(著 題名)
石田秀実 死のレッスン
岡部恒治 考える力をつける数学の本
帰宅
↓
おーらる頑張って覚えよう
↓
ご飯
↓
おーらるそれなりに覚えよう
↓
ニュース
↓
おーらる覚えようかな?
↓
ネットサーフィン
↓
おーらるどうしようかな…
↓
風呂
↓
おーらる…
↓
音楽鑑賞
↓
よし、寝よう。 ←今ここ
行きたくもないけどスキー行ってきます。
そういえば、うちのクラスの委員長が金払ってまで疲れに行きたくねぇとか言ってたような・・・。
もちろん同意だおww
・今日読んだ本
あなたもいままでの10倍速く本が読める
さて、明日から友人の家に1泊して、その後学校行事のスキーで2泊してきます。
ひきこもりがちな俺としてはつらいけど…頑張るww
(正直スキー行きたくないとか、その前に学校行きたくないとか、いやはやこれを言ってるときりがないとか/謎
・今日読んだ本
はじめての経済学(上)
今日の冗費(ちょっとだけ有益なものも含む)。
・無印良品@聖蹟桜ヶ丘
ケース・キャリータイプ ¥504
バッグインバッグ ¥800
・スターバックス コーヒー@聖蹟桜ヶ丘
キャラメル フラペチーノ ¥440 (サイズはTだったような…?
・マクドナルド@地元
ハンバーガー ¥100
↑は無料券でただになりますた。
当方、文学部心理学科を受験(編入学)するつもりなので、心理学に関する参考書をメモ兼推薦としてあげておきます。
■心理学全般
・心理学 編:鹿取 広人,杉本 敏夫
割とスタンダードな心理学入門書。脳の構造など、割と理系な感じの内容が多い気がします。
・新・心理学の基礎知識 編:中島 義明,箱田 裕司,繁桝 算男
様々なキーワード別に解説がある心理学入門書。こちらは一般心理学以外にも、社会心理学など幅広い分野が含まれています。
・ヒルガードの心理学 著:多数
有名な心理学の専門書。心理学の各分野が体系的に書かれている本です。非常に高価ですが、その内容は必見です。
■問題集等
・臨床心理士・指定大学院合格のための心理学問題集 編:大学院入試問題分析チーム
こちらは大学院用の問題集ですが、参考になります。
・自分でできる心理学問題集 編:二宮 克美,宮沢 秀次,大野木 裕明
選択肢式の簡単な問題集です。これだけでは対策不足ですが、自分の実力を確認するのには良いです。
■辞典
・心理学キーワード辞典―臨床心理士・指定大学院合格のための 編:大学院入試
問題分析チーム
辞典というよりは、キーワード別に解説がついている本です。それぞれの解説の分量もそれほど多くなく、用語を説明する問題に重宝します。
■統計
・心理統計学の基礎―統合的理解のために 著:南風 原朝和
詳しいです。大学院入試には必要かもしれませんが、編入学(2または3年次)にはここまで必要ないかも、、、
■研究法
・心理学研究法入門―調査・実験から実戦まで 編:南風原 朝和,下山 晴彦,市川 伸一
研究法についての入門書。これも上記と同じく編入学にはここまで必要ないかもしれません。
・心理学研究法―心を見つめる科学のまなざし 編:高野 陽太郎,岡 隆
上記と同様。
■英語
(※英語の参考書については検討中です、、
唐突だけど、意味もなくセンター試験受けようと思う。
まぁ万が一高得点とれても大学行かないけどなww(多分
多分受ける科目は、
国語、数Ⅰ・Ⅱ、日本史、化学、英語になる予感。
大学は、センターで点とれたらだが筑波辺り…?
…うん、無理だと思うけどw
書くことがなくなったんで、下の記事のつながりで適当に自分が使ってる参考書の紹介でもw
■国語
・出口の現代文レベル別問題集 著:出口 汪
・出口のシステム現代文 著:出口 汪
東進の講師の方です。
(※古典と漢文については検討中…
■数学
・大学への数学 1対1対応の演習 著:東京出版編集部
こちらも有名な本ですな(´・ω・`)
■日本史
・NEW石川日本史B講義の実況中継 著:石川 晶康
河合塾の講師の方ですね。
■化学
・化学I・IIの新演習―理系大学受験 著:卜部 吉庸
・化学I・IIの新研究―理系大学受験 著:卜部 吉庸
言わずと知れた高校化学の最高峰。
■英語
(※検討中 英検受けるからあんまりしなくてもいいかな、とかちょっと思ってたり
理系の学部受けるような様相だけど、一応受けるのは文学部です(´・ω・`)
自分が良いと思う本について、簡単な内容・特徴の紹介をしたいと思います。
今回のテーマは学習参考書・検定試験対策書についてです。
が、紹介に入る前にどのような内容・構成の本が良いかをアバウトに考えておきます(あくまで私的になので、誰にも当てはまるとは限りません)。
まず考えるのは、やはりその学習する量や難易度(質)によって最適な本は少し異なるということです。
自分としては、以下のように4つに大別しています。
・量が少なく、難易度も比較的低いもの。
・量は少ないが、難易度が高いもの。
・量は多いが、難易度は比較的低いもの。
・量が多く、難易度も高いもの。
(量、難易度は恐らく客観的に見たものよりも、主観的にそう思ったものと捉えたほうが良いでしょう。)
また、4つの分類に関係無く言えることは出来るだけレイアウトが見やすく、問題の数が多く、そしてその解説が豊富・質が高いもの(これは特に重要)を選んだほうが良いです。(当たり前っちゃ、当たり前ですが、、
では、それぞれについて簡単に説明しましょう。
・量が少なく、難易度も比較的低いもの。
これは4つのうち、多分一番本を選びやすいものでしょう。(失敗してもとりかえしがつく、等の理由から)
量が少ない、難易度も低い、となればほぼ必然的に薄い本になるかと思われます。
となれば、恐らくテキストと問題集が一緒になっている本を選んだほうがよいでしょう。
値段もお手頃なものが多いと思います。
・量は少ないが、難易度が高いもの。
こういったタイプの場合、テキストの説明と問題の解説が特に重要になると思われます。
テキストの説明は、表面的に覚えることでなくそのさらに上まで突っ込んで説明しているものがいいと思います。
また問題の解説についても同様です。
何故か言うと、量は少なく難易度が高いということは、覚えることは少ないけれど本質をつかんでいなければ分からないということだからです。
・量は多いが、難易度は比較的低いもの。
この場合は、説明するまでもないですが、とにかく問題数が多いものを選びましょう。
・量が多く、難易度も高いもの。 これは一番選ぶのに迷いやすく、一番リスクが高いものです。
よっぽどの自信がなければ、テキストと問題集が別々になっているものを買ったほうが良いでしょう。
場合によっては、問題集を2冊3冊(もしくはそれ以上)と買うことも検討します。
当たり前ですが、テキストの質が高く問題集は問題数が多くその解説が豊富なものを選ばなければなりません。
ただそれだけだと漠然としているので、少し具体的に書いておくと、説明が道理にかなっている・途中で省略されていない・1問1問全てについて解説が付いている・分かりにくそうなものにはさらにコラム等の説明がついている等です。
と、大体4種類に分けてこのようなことを前提に選んでいきます(くどいですが、あくまで私的にです)。
また当然ながら、特殊な性質の学習が必要なもの(実技など)もあり、絶対にこの分類に当てはめられるわけではないです。
かなり駆け足で全然まとまってないですけど、自分は大体こんな感じに思ってます(´・ω・`)
具体的な本の紹介はまた今度ということで、、
ついに年が明けましたね。
昨年はお世話になりました、どうぞ今年もよろしくお願いしますw
…って言ってもすることはいつもとあんまり変わんないんだけどね(´・ω・`)笑
まぁ去年よりもいい年になればいいかな、、
・今読んでる本
プログラミング作法
犯罪心理学入門
女子大生会計士の事件簿DXⅠ