2010年7月1日木曜日

6月分の読書記録@漫画

6月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:1916ページ

まんがタイムきららキャラット 2010年 07月号 [雑誌]まんがタイムきららキャラット 2010年 07月号 [雑誌]
うーん・・ひだまり以外に読みたい漫画はあんまりないかな、、
読了日:06月27日 著者:
ドージンワーク 6 (まんがタイムKRコミックス)ドージンワーク 6 (まんがタイムKRコミックス)
しずちゃんが面白い回
読了日:06月25日 著者:ヒロユキ


ドージンワーク 5 (まんがタイムKRコミックス)ドージンワーク 5 (まんがタイムKRコミックス)
どうみても死亡フラグしか(ry
読了日:06月25日 著者:ヒロユキ


よつばと!(3) (電撃コミックス)よつばと!(3) (電撃コミックス)
"花火大会"をしてるよつばちゃんかわいい。周りの人はみんな良い人だ
読了日:06月23日 著者:あずま きよひこ


よつばと! (2) (電撃コミックス)よつばと! (2) (電撃コミックス)
何気ないことで色々思いついたり笑えたりするのはほんとにすごいなあと思う。ちょっとうらやましい・・・
読了日:06月22日 著者:あずま きよひこ

よつばと! (1) (電撃コミックス)よつばと! (1) (電撃コミックス)
よつばちゃんかわいいよよつばちゃん。なんだかんだ言ってとーちゃんが一番よつばちゃんのことを分かっている
読了日:06月20日 著者:あずま きよひこ

苺ましまろ 5苺ましまろ 5
美羽の扱いがどんどんひどくなってるw でもやっぱりちーちゃんとは切っても切れない仲なんだなぁ
読了日:06月16日 著者:ばらスィー

苺ましまろ 4苺ましまろ 4
笹塚くんかわいそすぎるw 巻を増すごとに美羽の存在感があがってきてる気がする
読了日:06月15日 著者:ばらスィー


苺ましまろ 3 (3)    電撃コミックス苺ましまろ 3 (3) 電撃コミックス
美羽はなんだかんだ言ってかわいいんだけど、何かがずれている・・・。だがそこがいい
読了日:06月15日 著者:ばらスィー


ひだまりスケッチ (5) (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチ (5) (まんがタイムKRコミックス)
新キャラにもちゃんと個性が出てきて良い。なずなとのりどっちもかわいい
読了日:06月14日 著者:蒼樹 うめ


ひだまりスケッチ (4) (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチ (4) (まんがタイムKRコミックス)
ひだまり荘に普通の人は入ってこないんですね、わかります
読了日:06月11日 著者:蒼樹 うめ


ドージンワーク 4 通常版 (まんがタイムKRコミックス)ドージンワーク 4 通常版 (まんがタイムKRコミックス)
なじみが頑張る回(色んな意味で
読了日:06月09日 著者:ヒロユキ


ドージンワーク (3) (まんがタイムKRコミックス)ドージンワーク (3) (まんがタイムKRコミックス)
二道さん大人失格すぎるw
読了日:06月08日 著者:ヒロユキ


ひだまりスケッチ (3) (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチ (3) (まんがタイムKRコミックス)
宮子にびっくり。ゆのっちは子供でいいんだよ!かわいいから!
読了日:06月07日 著者:蒼樹 うめ


ひだまりスケッチ (2) (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチ (2) (まんがタイムKRコミックス)
一番最後ら辺のゆのっちが可愛すぎたw
読了日:06月06日 著者:蒼樹 うめ


ドージンワーク (2) 通常版 (まんがタイムKRコミックス)ドージンワーク (2) 通常版 (まんがタイムKRコミックス)
ジャスティスがかっこよすぎて吹いたw
読了日:06月04日 著者:ヒロユキ


ドージンワーク (1) (まんがタイムKRコミックス)ドージンワーク (1) (まんがタイムKRコミックス)
露里さんの妄想が半端ない
読了日:06月03日 著者:ヒロユキ


苺ましまろ 2 (電撃コミックス)苺ましまろ 2 (電撃コミックス)
コッポ・・・アナちゃんかわいい
読了日:06月02日 著者:ばらスィー


ひだまりスケッチ (1) (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチ (1) (まんがタイムKRコミックス)
なんだろう。かわいいの一言に尽きる。あと先生が・・・
読了日:06月01日 著者:蒼樹 うめ

読書メーター

6月分の読書記録

6月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4792ページ

とりかへばや物語  ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫)とりかへばや物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫)
元々男として育った女君が、本来の女に戻ったときにいつもの癖で物事を冷静に判断したりするのが印象的だった。
読了日:06月30日 著者:

図解雑学 現代思想 (図解雑学シリーズ)図解雑学 現代思想 (図解雑学シリーズ)
軽く流し読み。現代思想の特徴は、観察する対象(=客体)ではなく観察する側の人間(=主体)のほうを疑いだしたってことかな
読了日:06月29日 著者:小阪 修平

“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)
それぞれの人にそれぞれの物語がある。この"文学少女"シリーズは、井上心葉の物語だったんだなあ。本当にすれ違いの多い話だった。おまけにそれぞれが愛とも憎しみともつかない気持ちを抱いていたのだから、確かにここまで壮絶なお話になってしまうのも・・と思う。そのお話の当事者ですら自分の気持ちを全て把握しきれていないし、ましてや読者である自分たちから見ればそれはただの物語で、本物の片鱗しか見えない。それでもここまで引き込まれてしまうのはなぜだろう。心葉は何かを見つけられただろうか
読了日:06月24日 著者:野村 美月
“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)
遠子先輩の過去すげえ・・。それにしても琴吹さんが不憫すぎる
読了日:06月21日 著者:野村 美月


“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)
麻貴先輩の話。個人的には姫倉一族の話っていうより、もうちょっと麻貴先輩自身が良かったなぁと思わなくもないけど、これも面白いので全然あり。次はいよいよ、一番謎(?)な遠子先輩の巻か、、
読了日:06月20日 著者:野村 美月

“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)
ついに美羽が登場する巻。なんでこう、このシリーズは本当はすごく好かれていたのに、それに気付かないで悲劇的なことになっちゃう話が多いんだろう。話としては美羽がメインだったけど、他のキャラも全然沈んでなくて良いなと思った(芥川くんはうんまぁ・・
読了日:06月20日 著者:野村 美月
“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)
主人公が段々変わってきてる。最後にはみんな静かに終わる
読了日:06月18日 著者:野村 美


“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)
みんながちょっと成長するお話。遠子先輩すげえ・・・。最後の手紙も気になるけど、個人的には琴吹さんの今後もちょっと気になるw
読了日:06月17日 著者:野村 美月

コトバの謎解き ソシュール入門 (光文社新書)コトバの謎解き ソシュール入門 (光文社新書)
厳密に理論的に解釈しようと思うと現実から乖離したり・・なんだかこそばゆい感じだった
読了日:06月16日 著者:町田 健


数学セミナー 2010年 06月号 [雑誌]数学セミナー 2010年 06月号 [雑誌]
個人的には、大学新入生が読むにはちょっと難しいような気がする、、 まあ、ただ確かに疑問に思っているようなこと(多変数における微積分の基本定理に相当するものは?など)が取り上げられてたから部分的には面白かった
読了日:06月15日 著者:

数学ターミナル 線型代数の発想―楽屋裏から「なぜこう考えるのか」を探ってみよう数学ターミナル 線型代数の発想―楽屋裏から「なぜこう考えるのか」を探ってみよう
固有値・固有ベクトル、対角化辺りの計算はとりあえず出来るようになったけど、これって何を意味してるの?って人におすすめ。一般のn次元に関しては図を書けないけど、1~3次元までなら図を書くことができて結構その類推で線型代数を理解することができる
読了日:06月15日 著者:小林 幸夫

”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)
ラノベなのに軽くない・・・ 憎んでいても愛してるっていう描写がすごい上手いなと思った
読了日:06月10日 著者:野村 美月

図解でわかる線型代数―ベクトル、行列の計算から写像、固有値、対角化まで図解でわかる線型代数―ベクトル、行列の計算から写像、固有値、対角化まで
結構途中で説明を省略してる感があったので、他の分かりやすい本と併用するといいかもしれないと思った。要点をまとめてるような感じ
読了日:06月09日 著者:野崎 亮太

えむえむっ! (MF文庫J)えむえむっ! (MF文庫J)
もうちょっと軽い話だと思ってたら、意外にも結構まじめな話が多かったw 根は悪い奴ではないのにどMで変態なせいで(以下略
読了日:06月09日 著者:松野 秋鳴

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
似た経験をした人がたくさんいるのね、、太宰治の『人間失格』は自分も好きな作品だから、読んでる間にどのことを言ってるのかよく浮かんできた
読了日:06月04日 著者:野村 美月

きみの友だち (新潮文庫)きみの友だち (新潮文庫)
自然な気持ちで友だちになるってすごく難しい
読了日:06月03日 著者:重松 清


いのちの選択――今、考えたい脳死・臓器移植 (岩波ブックレット 782)いのちの選択――今、考えたい脳死・臓器移植 (岩波ブックレット 782)
いずれ死ぬ人なのだから、どうせなら助かる人のために臓器を役に立てよう・・・という簡単な発想では上手くいかないということがこの本を読むと分かります。脳死とは一体どのような状態か。その考えは実際に経験した人としていない人ではこんなにも差があるんだ
読了日:06月01日 著者:小松 美彦

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