2009年4月1日水曜日

ゼロの使い魔

を久々に読んでみたよ。
って言っても外伝だけど。

・読んだ本(著者 題名)
ヤマグチノボル ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険


さて、余談(というかこっちが書きたいこと)ですが。
自分は小説を読むとき、心理描写というか心の動きを読むのが好きです。
心理描写とかがなくてただ単に壮大なだけだったり、淡々と話が進むものはちょっと苦手ですね。
自分はどんなジャンルの小説でも(推理小説、恋愛小説、ラノベetc)読めますが、理由はまあ大体どんな本にも心理描写があるので、それが面白いからです。

で、ここから若干(結構?)痛い話に入ります。
ラノベとかマンガの女の子に限って言えば、自分は何か強い想いを秘めてる子が好きです。
その理由は上記の通り、そういう子ならば心の動きが非常に強いからです。
これでタバサが好きな理由はたぶん分かると思います。(ルイズ?誰それww
他の作品で言えば、ハルヒなら長門さん、バーローなら灰原さんが好きな理由もまあなんとなくわかるでしょうw







今日吐く嘘まだ考えてねえ…。